*この記事は、プロモーション・広告を含みます。
プラチナムプロダクションはやばい?怖い?枕営業の黒い噂と口コミ評判
プラチナムプロダクション(PLATINUM PRODUCTION)といえば、名だたる有名芸能人も多数所属している、大手プロダクションです。
この記事では、そんな大手芸能事務所プラチナムプロダクションのオーディションに参加した方達の口コミ・評判をまとめました。
ぜひ、オーディション参加する前に口コミをチェックして、オーディションに合格できるようにがんばりましょう!
※芸能プロダクション・オーディション参加者の口コミはお問い合わせフォームからお願いいたします。
プラチナムプロダクションは怖い?やばい闇について
それでは、プラチナムプロダクションの怖いところ、闇の部分を見ていきましょう。
ヤクザや暴力団との関与の噂
実はプラチナムプロダクションは、ヤクザや暴力団との関わりが常に噂されています。
創業者や幹部、タレントのマネージャーまでもが暴力団と関わっているのではないかと言われています。
「関東連合」という名前を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。
前代表の石本太一がプラチナムプロダクションはの幹部ではないかと噂されている。
以前、テレビ朝日の「ロンドンハーツ」にプラチナムプロダクションのマネージャーとして出演していた渡辺雅也氏も関わっていると思われる。
確かに外見だけ見ると、かなり強面の人である。
所属タレントの自殺について
同社に所属していたタレントの上原美優さんの自殺も、かなり大きな要因です。
2011年5月12日、上原さんは東京都目黒区の自宅マンションの自室で首を吊っているところを発見され、その後、病院で死亡が確認された。
その際、日記らしきものが発見され、そこには上原さんのさまざまな辛い思いが綴られていた。
2010年に亡くなった母親への思い、故郷の種子島に帰りたいという思い、仕事への不安、給料が上がらないことなどが書かれていた。
当時、上原さんはレギュラー出演本数も多い人気タレントでしたが、給料は10万円台でした。
しかも、上原さんが最初に発見したのは、彼氏と噂された男性で、それが前述の石本太一さんだった。
しかし、プラチナムプロダクションは2019年、公式サイトで「反社会的勢力との取引排除に関する基本方針」を発表し、こうも述べている。
また、プラチナムプロダクションは、「上原美優の死の真相」という記事をホームページやメールマガジンに掲載・配信した芸能界関係者を提訴しました。
記事の内容は事実無根であり、プラチナムプロダクションに対する名誉毀損にあたると主張しています。
以上が、プラチナムプロダクションの怖くて危険な闇と言われています。
プラチナムプロダクションに枕営業の黒い噂があるのは本当?
プラチナムプロダクションに枕営業があるという噂もあります。
しかし、本当にそうなのでしょうか?そう思っている人はたくさんいます。
芸能人たちの証言を見てみましょう。
槙田紗子さん
2017年10月までメンバーだった槙田紗子さんは、アイドルグループ「PASSPO☆」の元メンバーでした。
蒔田さんは2015年5月14日、自身のTwitterアカウントで突然、枕営業を連想させるツイートを投稿。
その直後、事務所がTwitterの公式アカウントで
“蒔田紗子さんのTwitterアカウントが何者かに乗っ取られたため、アカウントを停止しました。”
翌日、蒔田さんは自身のTwitterアカウントでツイートを投稿。
アカウント乗っ取りが事実なら、こんなに早くアカウントを停止することが可能なのか?
翌日、蒔田さんもブログで「私が書いた記事ではなく、事実ではないのでご安心ください」と説明。
「もし本当なら、こんなに早くアカウント停止にできるのか」といった声が上がっていたが、同年6月5日、神奈川県在住の23歳の男子大学生が渋谷警察署生活安全課に出頭し、事件は示談で終了した。
中村アンさん
モデルやタレントとして活躍する中村アンさんが、過去に枕営業で声をかけられたと証言しました。
証言したのは、TBSの番組「旅ずきんちゃん」。
芸能関係者から “わかるよね?”と迫られたそうです。芸能関係者から「言いたいことわかるよね」と迫られたという。
当時、中村さんは大学生で、芸能界への進路を決めたばかりだった。
あまりのショックに逃げ出してしまったそうですが、本当に枕営業だったら怖いですよね。
SNSの乗っ取りや、事務所に所属する前の事件が原因だったようです。
しかし、人気芸能人であったことや、活躍した当時の事務所がプラチナムであったことから、そのような印象もあるようです。
しかし、人気芸能人であり、現役時代は事務所もプラチナムプロダクションはだったため、プラチナムプロダクションは=枕という印象が強く、黒い噂が絶えないようです。
その他のプラチナムプロダクションに関する口コミ評判
プラチナムプロダクション(PLATINUM PRODUCTION)オーディションに応募しましたが、残念ながら書類審査落ちでした…涙
審査には落ちたけど、良い経験になりました!
プラチナムプロダクション(PLATINUM PRODUCTION)のオーディションに参加していた人達は、個性的で、みんな「芸能人として有名になるぞ!」っていう気持ちの強い人ばかりという印象でした。
残念ながらオーディションは不合格でしたが、緊張感のあるプロの現場の雰囲気を体験できてよかったです。自分のプロ意識がいかに低いかに気付かされました。
しかし、その後努力したおかげで芸能界の仕事で声が掛かることも徐々に増えてきています。
オーディションを受けるかどうか迷っている方には、思い切ってチャレンジしてみれば?と思います!
20代女性
憧れの芸能人と同じ世界を少しでも体験できたような気がします!
昔から芸能界には興味があったので、興味本位でオーディションを受けてみたところ、残念ながら不合格でした。
真剣に芸能人を目指している人がオーディションばかりを受けに来ているので、最低限、自己アピールなどの準備をしてから受けた方が良いと思います。
学校ではイケメンってよく言われていたし、正直こんなにもアッサリと落ちるとは思っていなかったです…。
10代男性(学生)
プラチナムプロダクションはどんな人におすすめ?
プラチナムプロダクション(PLATINUM PRODUCTION)は以下の条件に当てはまる方におすすめの芸能事務所と言えるでしょう。
- 将来、超一流の芸能人・スターになりたい方
- 未経験からでも、しっかりと芸能人としてのスキルを身に付けたい方
- 本気で芸能界で生きていくという強い決意がある方
プラチナムプロダクション(PLATINUM PRODUCTION)は、これまで芸能活動経験が無い方でもオーディションに応募できます。
全くの未経験からでも、有名になるチャンスを与えてくれるオーディションはそう多くはありません。
とはいえ、応募の制限が少ないからと言って、誰でも受かるわけではありません。
むしろ、オーディションは超がつくほどの難関。ちまたでは、合格率は1%を切るとも言われています。
オーディションを受ける前に、しっかりと事前準備をした上で本番に臨みたいですね!
まとめ
この記事では、芸能事務所「プラチナムプロダクション(PLATINUM PRODUCTION)」のオーディション参加者の口コミ・評判をまとめました。
プラチナムプロダクション(PLATINUM PRODUCTION)のオーディションは無料で受けられます。
オーディションの詳細は以下からご確認ください。
↓
複数オーディションへの参加がおすすめ
プラチナムプロダクション(PLATINUM PRODUCTION)オーディションは合格率が非常に高い、超難関オーディションです。
「試しに受けてみたら合格した!」…とはなかなかいかないのが現実です。
「オーディションに落選してガッカリした…。」という口コミが数多く届いています。
中には、「私には才能が無いんだ…。」と落ち込んでいるような口コミもありました。
でも、落ち込む必要はないんです。
だって、何度も言うように、プラチナムプロダクション(PLATINUM PRODUCTION)オーディションは、選ばれし者だけが受かる難関オーディションなんですから。
あまりにも難易度の高いオーディションのため、残念ながらほとんどの人は不合格になります。
レベルが高すぎて、『自分の芸能界から見た評価』がわかりづらいのも事実。
そのため、プラチナムプロダクション(PLATINUM PRODUCTION)オーディションとあわせて、他にいくつかのオーディションを受けるのがおすすめです。
そうすることで、「この事務所は受かった・落ちた」という経験を積めます。
3社中1社に受かったなら、1社受けて1社落ちたよりも、自分の現状のレベル感がつかめますよね。
また、「オーディションに受かった!」と自信にもつながります。
芸能活動が浅いなら、最初はオーディションを2個・3個とたくさん受けることを意識してみてください。
以下の記事では、真剣に芸能界で活躍したい方におすすめの芸能事務所オーディションをまとめています。
ぜひあわせてチェックしてみてくださいね!